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「即日対応/年中無休」 車内の汚れトラブル・車内の悪臭でお困りの方。ご自宅に出張クリーニングします。嘔吐汚れ・排泄物汚れ他、車内の悪臭でお困りの方。どんな汚れでも、お気軽にご相談下さい。
悪臭が発生する汚れは、早急に対処することが消臭のポイントで、時間経過と共にシート内部に浸透した、水溶性の嘔吐物や排泄物が腐敗する為、早期に徹底洗浄する必要があります。当店の出張車内クリーニングは、ご自宅でクリーニングが完了する為、車両を預けることも、悪臭を我慢して車両を移動する必要もありません。
当店の車内クリーニングの特長は、消臭と除菌を重視した車内クリーニングです。汚れと悪臭の原因物質を完全に分解・除去・回収するクリーニングで、表面上の汚れだけで無く、シート内部に浸透した臭いの原因物質を取り除きます。
車内クリーニングのご依頼で最も多いのは嘔吐汚れで、除菌と消臭を重視しています。使用する除菌剤に加速化過酸化水素を使用。 この除菌剤はコロナ除菌に使われているものです。消臭には酵素系の消臭剤を使用しており、この消臭剤は消毒業者が主にゴミ屋敷や火災跡、死臭の消臭に使用しているもので、医療機関でも使用される人体には害のないものです。
嘔吐汚れは、表面上の汚れを取り除いても、水溶性の嘔吐物がシート内部のウレタン層まで浸透する為、吸引力の強力なクリ-ナ-で完全に取り除く必要があります。 また、嘔吐物には、様々な細菌が含まれており、健康状態が不明なご家族以外の方が嘔吐した場合には、特に注意が必要です
個人賠償責任保険とは、自動車保険や火災保険等に付帯する保険です。日常生活で法律上の賠償責任を負った場合に保険金が支払われます。この保険は、同居親族の誰か一人が加入していれば、家族全員に適用されます。あなたやお子様が、他人の車に乗車中に嘔吐し損害を与えた場合には個人賠償責任保険で、車内クリーニングをすることができます。
×消臭剤はNG× 表面上の汚れを拭き取っただけで、消臭剤を使うと、悪臭物質に消臭剤を上乗せして臭いが混ざり合い、結果的に逆効果になります。内部に浸透した嘔吐物を取り除いた後、消臭しないと効果はありません。
悪臭を放つ嘔吐汚れには、通常の洗浄方法の約3倍の工程で、消毒→吸引→洗浄→吸引を繰り返した後、消臭を行います。消毒にはコロナ除菌に使用する、加速化過酸化水素。洗浄には除菌効果のある高濃度アルカリ電解水。消臭には酵素系消臭剤を使用。この除菌剤や消臭剤は、医療機関でも使用される安全なものです。
車内クリーニングに使用する洗浄液は、汚れを分解するアルカリ電解水。新型ウイルス対応の加速化過酸化水素、優れた消臭効果のある安定二酸化塩素を使用。更に洗浄効果を向上させる、スチームクリーナーと、シート内部の汚れを吸引する専用のクリーナーを使用しています。
悪臭を発生させる汚れは、一般的な洗浄方法で完全に取り除くことは困難ですが、当店の洗浄方法は、高濃度のアルカリ電解水と、高温スチームで汚れや雑菌を分解して、吸引回収します。
車内オールクリ-ニングは、汚れと、悪臭原因物質を分解除去する、特殊クリ-ニングで、車内全体を洗浄後、酵素が主成分の強力消臭剤で徹底的に除菌消臭します。特に嘔吐臭・タバコ臭・腐敗臭除去に効果的です。
◎感染予防の車内除菌◎コロナウイルス除菌に使用する、加速化過酸化水素で、車内全体の除菌後、スチーム洗浄と安定二酸化塩素を施工します。加速化過酸化水素は、医療機関でも使用されている除菌剤です。
嘔吐汚れは、表面上の汚れを取り除いても、水溶性の嘔吐物がシート内部のウレタン層まで浸透する為、吸引力の強力なクリ-ナ-で完全に取り除く必要があります。また、嘔吐物には、様々な細菌が含まれており、健康状態が不明なご家族以外の方が嘔吐した場合には、特に注意が必要です。
×消臭剤の使用はNG 表面上の汚れを拭き取っただけで、消臭剤を使用すると、シート内部で水溶性の嘔吐物と消臭剤が混ざり合って浸透するので逆効果になります。内部に浸透した嘔吐物を取り除いた後、消臭しないと効果はありません。
悪臭を放つ嘔吐汚れには、通常の洗浄方法の約3倍の工程で、消毒→吸引→洗浄→吸引を繰り返した後、消臭を行います。消毒にはコロナ除菌に使用する、加速化過酸化水素。洗浄には除菌効果のある高濃度アルカリ電解水。消臭には酵素系消臭剤を使用します。この除菌剤や消臭剤は、医療機関でも使用される安全なものです。
(キャンセル料金)
作業の前日 施工金額の30%
作業の当日 施工金額の50%
即日施工依頼の場合、出張移動前は50%、出張移動開始後は、100%のキャンセル料を頂きます。「施工日変更」 作業日前日又は当日変更の場合は、上記のキャンセル料金を頂きますが、一週間以内に作業を実施する場合には、キャンセル料金を作業料金に充当させて頂きます。
シートクリーニングに使用する洗浄クリーナーは、洗浄に使用した水分の80%は回収できますが、残り20%は自然乾燥になります。天候や気温により一定時間の乾燥時間が必要になります。
車内クリーニングでは、洗浄箇所の劣化状況、変色、脱色している場合、洗浄では状況は改善しません。また、シミ、カビ、汚れ、ニオイは、素材・経過日数・状態により改善されない場合があります。嘔吐や排泄物の汚れなど、強い悪臭が発生している場合には、洗浄後に臭いが残る場合があります。車内天井スチーム及び洗浄は、洗浄痕が残る場合や、生地の毛羽立ちが残る場合があります。これらをご了承の上ご依頼下さい。