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浮気だと直感した時は、配偶者を追求する前に、まず確認して下さい。 ◎携帯電話「着信・リダイヤル履歴・メ−ルの送受信履歴」とデ−タBOXの確認。 ◎車内の確認「コンソ−ルBOXやトランク」ゴルフバックも要注意です。 ◎携帯電話の請求書を確認「過去3ヶ月から6ヶ月」の料金の変化を確認する。 ◎帰宅時間・休日出勤・残業・出張等、本人の行動の変化等をメモしておく。 携帯電話や自動車内のチェックは入浴時が安全ですが、最善の注意を払い配偶者に 気づかれない様、慎重に行って下さい。 上記内容をチェックして浮気を確信した時は、本人を追求する前にご相談下さい。 本人が言い逃れできない決定的な証拠がある場合は別ですが、疑いや浮気の可能 性が高いと言うだけで本人を追求してはいけません。 浮気調査のタイミングとしては、全く気づいていないフリをし、配偶者が警戒心を持つ 前に浮気調査を開始することが有効で、最短期間で証拠が取れますが、既に本人を 追求した場合やご自身で素行を調査して本人に発覚した場合などは、現在の状況か ら調査時期を判断する必要があります。 不貞行為とは、配偶者のある人が、自由な意思にもとづいて配偶者以外の人と性的 関係をもつこと事を指し、一方配偶者の存在を知りながら、肉体関係を持った第三者 「浮気相手」は、他方の配偶者に対して、不法行為責任を負います。 ■不貞行為の証拠とは 不貞行為を立証する証拠と言っても、性的行為ズバリの現場写真や映像を入手する ことはまず不可能であり、立証するにはそのものずばりを提示する必要はありません。 不貞行為の証拠とは、「性行為存在を確認又は、性的行為を推認できる証拠」であれ ば有効です。但し、この証拠とは、あなたの目から見て疑いのない証拠であっても、第 三者から見た場合でも判断できる証拠でなければなりません。 ■証拠の必要性 話し合いの段階で当事者が浮気の事実を認めている場合でも安心はできません。 後に離婚調停や不倫相手に対する慰謝料請求の段階で、当事者が突然事実を全否 定することは珍しくありません。しかし明確な証拠があれば、いくら当事者が事実を否 定しても、その証拠が不倫の事実を立証します。 慰謝料とは、不法行為によって受けた精神的な苦痛を和らげ回復する為に支払われ る金銭のことです。不倫相手があなたの配偶者が結婚している事を承知の上で肉体 関係を持つと言うことは、あなたの「妻又は夫」としての権利を侵害したと言う事で、損 害賠償「慰謝料」を請求することができます。 □慰謝料の請求方法 1 内容証明 当事者「配偶者及び浮気相手」の双方が不倫の事実を認め、不倫相手に反省の意 志や慰謝料の支払いの意志がある場合に有効です。 但し、法的な強制力はなく、慰謝料支払の意志が無い不倫相手に対しては、意味が 無いと思われがちですが、後に賠償請求を行う場合には、充分に意味があります。 2 調停制度の利用 簡易裁判所に調停「慰謝料請求調停申立事件」を申し立て、双方「申立人と相手方」 の合意の上で慰謝料額を決めると言う方法があります。 但し、調停の欠点は「双方の合意」ですので、不倫相手に慰謝料支払いの意志が無 い場合には、強制力が無いので不調「無効」になりますが、支払の意志がある相手に 対しては、費用も数千円程度で行えますので、効率的な方法です。 3 訴訟 地方裁判所の民事裁判で慰謝料を請求することができます。 一般の方が裁判で相手を訴えると言えば、弁護士に依頼しなければいけないと思わ れがちですが、充分な証拠があって相手が言い逃れできない場合には、ご自身で行 うことも充分に可能なことで、費用についても数万円で行うことができます。 ※注意点 調停や訴訟で慰謝料の請求をする場合には、不貞の事実を裏付ける明確な証拠が 必要で、不倫相手が不貞行為の事実を全否定しても、立証可能な証拠が必要です。 特に、配偶者と不倫相手がホテルに入った証拠写真がある場合でも、ピンポケの写 真や、第三者が見て本人だと判断できない様な証拠では意味がありません。 「浮気を解消させたい。」 「不倫相手と別れさせたい。」 配偶者の浮気の証拠を入手した場合でも、即座に離婚を決断することは難しいことです。 将来のことやお子様のことを考え、できればこの不倫関係を解消させて、もう一度やり直 したいとお考えの方には、効果的な不倫解消方法のアドバイスも行っています。 |
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